覚えておくと便利な、Illustratorで簡単に描けるキラキラの作り方をご紹介します!
キラキラって「クロスハッチ」というらしいです。
いつもファイル名にkirakiraって名前つけてた…!笑
Illustratorの効果「パンク・膨張」というのを使います。
step1. まずは、楕円形ツールで丸(正円)を描きます
step2. 次に上のメニューから「効果」→「パスの変形」→「パンク・膨張」を選択します
step3. すると下図のようなウィンドウが出てくるので、数値を入力します
プレビューのチェックを入れるとリアルタイムで確認できるので、微調整してみてください。
あとは上メニューの「オブジェクト」から「アピアランスを分割」すればPhotoshopなどにも持っていけます〜!
おまけ
ちなみに、今回上の紹介では楕円形を使いましたが、他の形に適用すると違う形のキラキラになったりします。
いろいろ試してみてください!