グラフィックやWebデザイナーはWindowsではなく、よくMacintoshを使います。私も当たり前のように専門学校の入学時にMacを購入しました。

なぜ、デザイナーはWindowsではなく、Macを使うんでしょうか?この問いには、意外と答えられない方も多いかもしれません。

デザイナーがMacを選ぶ最大の理由は“フォント”

じつは、デザイナーがMacを選ぶ最大の理由は“フォント”にあるといいます。有名な書体が標準フォントとして入っており、また書体のデータ形式がMacは商業印刷に対応しています。

あの有名な『Helvetica』も標準フォント

例えば、『Helvetica』。デザインを学んだことがあるなら知らない人はいないだろうこのフォントは、Macには標準で入っていますが、Windowsには入ってません!(ちなみに、iPhoneにもシステムフォントとして使われています。)

もしHelveticaを購入しようとしたら、20フォントで$445(※fonts.com参考)かかります。日本円で約45,000円です…。良いフォントってお高いですね(泣)

結局お金の話しかってなりそうですが、でもデザイナーにとってフォントはとても大事(と私は思ってます)なものですから、標準で入っていることは結構重要なことかもしれません。

WindowsとMacのフォントは全然別物

先程、標準フォントとして入っている以外に、書体のデータ形式もMacが商業印刷に適していると書きました。

Windows用フォントとMac用フォントは違うのか(fontnavi)
http://fontnavi.jp/zakkuri/105-font_for_mac_win.aspx

上記のサイトでは紹介されているですが、同じ『TrueType』でもWindowとMacではまったく別物と考えた方がいいんだとか…。

この辺、私も勉強不足なので、フォント形式については別の機会で記事を書ければと思ってます。

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※ この記事は2年以上前に書いたものです。すでに情報が古くなっている可能性もありますのでご留意ください。