前回の記事『Photoshopで便利なアクションの使い方(1)まずは使ってみよう』では、Photoshopに初期から入っているアクションを使ってみました。

実際に使ってみてどうでしたか?便利だと思った方も、まだまだ便利さがよくわからないという方も、次は自分でアクションを作ってみましょう!

(2)自分でアクションを作ってみよう

アクションは作業の流れを記憶してくれるので、どんな作業でもいいのですが、今回は前回の初期設定アクション『セピアトーン』を自分で作ってみましょう。

1、新規アクションを作成

まずは加工したい写真を開きます。

次にアクションパネルの下の方にある『新規アクションを作成』のボタンを押します。そうすると名前をつけるか聞かれるので、好きな名前をつけましょう。

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私は『セピア加工』としました。

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すると、同じくアクションパネルの下の方にある丸ボタンが赤くなりました。この丸は言わば、撮影の録画ボタンですね。

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これで、記憶がスタートです。

ここから、セピアトーンにする作業を行います。

ざっと説明すると、色調補正の『色彩・彩度』で色彩の統一にチェックを入れ、彩度を下げて、あとは色相で色味を調節しました。

終わったら、アクションパネルの下の方にある、今度は四角ボタンで記憶を停止します。

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これでアクションの制作は完了です!

別の画像を開いて、作ったアクションを試してみましょう。うまくできましたか?

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このようにアクションを作るのは非常に簡単なので、いろいろなアクションを自作してみてはいかがでしょうか。

>次回は配布されているアクションの使い方を紹介します。

 

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※ この記事は2年以上前に書いたものです。すでに情報が古くなっている可能性もありますのでご留意ください。